私の好きな人 BLUE STAR MAGAZINE 金吉花さん 山梨県からフリーペーパーで情報を発信する。

BLUE STAR MAGAZINE

※最後の写真の左側に座っているのがデザイナーの鈴木さん、右側に座っているのがライターの望月さんです。

Photo by 奥山和洋

私の好きな人。BLUE STAR MAGAZINEの編集長、金吉花さんについて。

私が花さんと初めて会ったのは、おおよそ7年前のことです。
花さんが甲府市の中心街にある【cafe Moala】を始めたばかりの頃でした。
時間が経つのはあっという間ですね。

花さんの話を聞いていると、心から働くのが好きなんだなと感じます。
忙しかったときは、3つの仕事を掛け持ちしていたと聞きました。
活き活きと働く女性を見ると、私も良い影響を受けます。

【cafe Moala】を始めて何年か経った後、花さんは【BLUE STAR MAGAZINE】を始めました。
【BLUE STAR MAGAZINE】はフリーペーパーで、山梨県から色々な情報を発信しています。
以下にコンセプトが書かれていますが、とても良い試みだと思います。

雑誌を作った経験があるスタッフがいなかったため、手探りで始めたと聞きました。
山梨県甲府市という地方の街で、経験のない小さなチームが一歩ずつ挑戦していく姿は、夢があります。
色々な人を巻き込んで【BLUE STAR MAGAZINE】が成長していくのが、とても楽しみです。

以下の文章は、前回と同様に友人の稜さんというライターに記事を依頼しました。素敵な文章なので、よかったらご覧ください。

IZURU 石川祐吉

http://bluestarmag.com/

BLUE STAR MAGAZINE コンセプトについて。

「美しく成長する」

山々の涼しげな緑と太陽の光に包まれ、凛と立つ姿。
知的な笑顔や心の穏やかさは、青い空よりも青く、四季折々に咲く花のように美しい。
それが、本誌 BLUE STAR MAGAZINEが目指す、「美しく成長する女性」の姿です。
容姿や頭の良さだけじゃなく、環境の多様な変化に対応出来るしなやかさは生物としての賢さであり、どんな時代でも必要とされる人間の美徳なのではないでしょうか。
自分で考え、選択し、対応出来る能力は自由であり自律しているということでしょう。

柔軟な考えで多くの選択肢を持ち、しっかり自分に向き合って学び、臨む姿勢は美しい。
凛として立ち、賢く行動することは簡単なことではないですが、意識することによって様々な形で結果となります。
常に心持ちを高くして歩いてゆこう。
気高く華やかに生きてゆこう。
時代や世代、場所を飛び越え強く清らかに生きてゆこうとする人たちを応援します。

(『BLUE STAR MAGAZINE 創刊号』より)

金吉花さんについて。written by【稜】

「BLUE STAR MAGAZINE」の編集長は(株)VALEMの代表でもある、金吉花さんです。

BLUE STAR MAGAZINE。3ヶ月に1回発行される、フリーマガジンは山梨県内680ヶ所以上の場所にあります。
病院や銀行やカフェなどで見たこと、手にしたことがある方はきっと多いことでしょう。
「BLUE STAR MAGAZINE」のブルースターとは実際存在する青い色の花で、花の中に星のように葉が広がり、花言葉が希望・祝福というものです。

年に4回発行は1万部で、紙媒体での発行です。花さんは若者が紙媒体から遠ざかっている今、紙媒体の良さを伝えたいと話します。
そのため、BLUE STAR MAGAZINEはサイズや紙質や薄さなどさまざまに変わっています。
重さや紙の質だけではなく、四季までも意識していて「BLUE STAR MAGAZINE」は手にする人のことを思い試行錯誤を重ねつくられています。

「BLUE STAR MAGAZINE」は4年目を迎えます。
今後は発行元を(株)VALEMに変更し、より県内企業や観光、物産などに焦点を絞って制作するそうです。

花さんは、 32歳、韓国ソウル生まれ。
2004年に山梨学院短期大学 経営学部を卒業し、2004年 外資系会社のマーケティング部に勤務。
26歳で会社を退社し、念願のカフェをオープンします。

オープンまでの間は他のカフェで研修を行い創業に必要な知識を身につけると甲府市内を練り歩き物件を探しました。
そんな中で出会ったのが現在cafe Moalaのある場所でした。
2階にある店舗は日当たりがよく、街の喧騒などから離れられ人の目を気にせずゆったりとした時間を過ごせます。

しかし、飲食店ではなかったため改装に時間をかけ、コストを抑えるために自分で内装を行い、2010年1月11日にオープンします。
店名のMoalaとは韓国語で「集う」という意味です。
その名の通りに色んな人がここに集い始めます。あたたかみのある内装、日当たりはもちろん、夜は電灯が見渡せる窓際の席。
とても落ち着く空間で、ついつい長居をしたくなるcafeです。とても居心地のよい素敵なcafeになりました。

オープン当初はなかなかお客さんに認知されず、Moalaでは様々なイベントを行いました。
最初は失敗続きでしたがその度、支えてくれる人々が増えていきました。
ブログを始めると6ヶ月で1,000人越える人に検索してもらえるようになっていました。

花さんは「自分が発信する力で人を集わせたい。集ったみんなが発進力持っている」と考え、Moala以外の場所でもイベント、コンサートを企画するようになりました。その中でディレクションやデザインを学び「自分の仕事の幅が広がっていくこと」を感じたそうです。

その頃デザイナーさんと出会い意気投合。シフトを企業に向け『女性』というテーマでアイデアを出し合っては地道に企画書を制作し各企業にアプローチしていきました。
いきなり勝手な提案をし門前払いされましたが、取り組みを理解してくださる会社にも出会えました。

大きな売上が見込めた2013年には(株)VALEMを設立。当時VALEMは花さん、デザイナー、ライター、カメラマン、経理の5人で会社を立ち上げました。

初年度の売り上げ目標は1500万円でしたが、新しい発想を評価され約3000万円の実績を出すことができました。
手探り状態からのスタート。

それは並々ならぬ努力だったことでしょう。持ち前の情熱や人脈でカバーし、恐れず、仕事に向き合う姿がありました。

山梨県内津々浦々、さまざまなことを裏方になって手掛けています。ゆくゆくは県外にシフトチェンジしていき山梨県内のものを県外へ広げていきたいそうです。まさに全国津々浦々に広げようとする姿勢に今後の仕事にもさらなる展望が持てました。

花さんは「美しく成長する」ということに重きを置いています。
自分の中で何か足りてないという気持ちを持つことで現状よりも夢中になれるもの、好きなものを見つけたいという欲求が溢れるそうです。

また、「生きた知識を身につけることでこだわりを抱いたり、直感で行動したことが、本物になる。」と花さんは語ります。
それはまさに「BLUE STAR MAGAZINE」の掲げるの「美しく成長する」に繋がります。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」これは美しい女性のことをさし、おそらく江戸時代に出来た言葉です。
その時代の日本の女性には自由に、柔軟に生きていくこと、自立していくということは許されませんでした。しかし、現代の日本ではそれが許されます。

花さんはまさに「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」凛として美しく、自立し、華やかに。
それだけで満足はせず、さらに色んな花を咲かせる種も持つ、美しい人です。

今後山梨の女性たちにどのような花を咲かせてくれるのか、見つけてくれるのかとても楽しみです。

http://bluestarmag.com/

https://www.facebook.com/bluestarmagazine/

written by【稜】

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以下の記事を参考にしてください。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/delete-manage-cookies#ie=ie-11

https://support.mozilla.org/ja/kb/delete-cookies-remove-info-websites-stored

https://support.google.com/chrome/answer/95647?hl=ja





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