0.5ctのダイヤモンドを豪華に使った、ペンダント・ネックレス

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2013年1月18日

ペンダントの原型

新しいペンダントの原型です。
岡山県のお客様からのご注文です。

一般的に安いペンダントだと原型は一つですが、今回は細かいところまでよく磨けるように、二つの部品に分けて原型を製作いたしました。

原型はシルバーで製作いたします。
原型の状態で美しいと感じれば、それは良い原型です。
失敗した原型は、この時点で既に「美しくない」と感じます。
だから、原型はとても大事な要素です。

今回は中心に0.3ct、周りに直径1.0ミリ(0.005ct)のダイヤモンドを2週巻いたデザインになっています。
1.0ミリのダイヤモンドの数は合計40個。
0.3ct+0.005ct×40個=0.5ctのダイヤモンドを使ったペンダントとなります。

中心のダイヤモンドを1週取り巻くデザインが多いのですが、今回は豪華に2周巻いています。
あまり重くなっても使いづらいので、華奢に出来るところは細くして、スッキリしたデザインにしています。

結婚指輪では耐久性を考慮して、「プラチナの重さが大事です」とお客様にお伝えしています。
でも、このようなペンダントのデザインの場合、なるべくダイヤモンドだけ見えるようなデザインの方が美しいです。

以下にCADで描いた図を載せていますが、商品完成時にはもう少しプラチナの部分が細くなって、よりダイヤモンドの輝きが強調されたデザインになります。

また、全体の直径が10ミリ前後になります。

10ミリというと、「小さいかな」と思うお客様もいるかもしれません。

しかし、一粒3.0ctの大きなダイヤモンドの直径が、9.3ミリ前後です。
単純比較は出来ませんが、全体の大きさが10ミリのペンダントだとかなり豪華になります。

この岡山県のお客様は、今まで色々なお店でジュエリーをご購入なさったようです。
先日、弊社のエタニティリングを2本購入して、ダイヤモンドの品質の高さに驚き、今回オーダーメイドでご注文をなさった次第です。
信頼を裏切らないように、良い仕事をします。

完成したら、写真をアップします。
楽しみにお待ちください。

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