付属品 | 専用ケース |
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ダイヤモンド | 中心 周り |
金属について。 | プラチナ |
チェーン | 最長45センチ |
婚約指輪の代わりとなるペンダントをご希望のお客様へ。
「毎日、婚約指輪を使いたい」とお考えの女性は多いです。
婚約指輪はとても素晴らしい物ですが、ご結婚後、使うシチュエーションは限られています。
肌身離さずお使いいただくには、ペンダントがおすすめです。
ダイヤモンドの輝きを最大限に活かすため、ダイヤモンドを留める爪は小さく、マイクロパヴェセッティングで留めています。
熟練した職人が留めることによって、指輪で触っても繊細で滑らかな感触に仕上がっています。
また、45センチのアズキのチェーンは長さを自由に変えることが出来ます。
技術力の高さが際立つペンダントです。
華やかな輝きを求めるお客様にピッタリです。
「IZURUのペンダントは品質が高くて価格が安い」と評価されています。
0.3カラットのペンダントの中心には、【0.30ct F VS1 3Excellent】の品質のダイヤモンドが使われています。
■Carat 0.30ct
■Color F
■Clarity VS1
■Cut 3Excellent
この品質のダイヤモンドを使い、低価格でペンダントを販売している会社はほとんど見かけません。
全てのダイヤモンドの側面には、ダイヤモンドを特定するための数字が刻印されています。
安心してご注文ください。
また、IZURUはダイヤモンドの卸売りの会社です。
ColorがDやE、ClarityがIF・VVS1・VVS2の在庫が豊富にあります。
ダイヤモンドのアップグレードをご希望のお客様はお気軽にご連絡ください。
ペンダントの中心、大きいダイヤモンドはGIA(米国宝石学会)の鑑定書が付いています。
ダイヤモンドは主に【4C】という要素で鑑定されます。
1.Carat(カラット)・重さ(重い方が良い)
2.Collar(カラー)・色(無色な方が良い)
3.Clarity(クラリティー)・透明度(キズが少ない方が良い)
4.Cut(カット)・形(美しいプロポーションの方が良い)
ダイヤモンドの業界で信用されている鑑定機関は、以下の3つです。
1.米国宝石学会(GIA)
2.中央宝石研究所(CGL)
3.AGTラボラトリー
この中でIZURUは主に米国宝石学会(GIA)の鑑定書を使っています。
米国宝石学会(GIA)はダイヤモンドの評価基準の【4C】を考案した会社です。
【4C】が生まれることによって、ダイヤモンドの相場が形成するのに大いに貢献した会社です。
IZURUはこの米国宝石学会(GIA)の鑑定書をペンダントに添付しています。
IZURUのペンダントの価格は安いですが、キチンとした鑑定機関でチェックを受けたダイヤモンドを使用しています。
これもIZURUの大事なこだわりです。
※GIAの鑑定書が汚れている場合は、代わりに中央宝石研究所(CGL)の鑑定書を添付する場合があります。どちらも厳しくダイヤモンドを鑑定する会社なので、ご安心ください。
全てのダイヤモンドに責任を持つ、IZURUの大事なこだわりです。
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