付属品 | 専用ケース |
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ダイヤモンドの品質について。 | ■直径 4.25ミリ~4.35ミリ 目安 |
金属について。 | K18 イエローゴールド |
チェーン | 最長45センチ ※シリコンアジャスター付きチェーンなので、自由に長さを変えることが出来ます。 |
Stella、ラテン語で星を意味するペンダント。
このペンダントは0.3カラットのダイヤモンドを使っているので、婚約指輪の代わりに使うことが出来ます。
■プロポーズや結婚記念日にお使いください。
例えば、結婚するときに婚約指輪を買わなかったご夫婦。
結婚記念日にサプライズで奥様にプレゼントしたら、泣いて喜ばれていたそうです。
また、婚約指輪は使う機会が少ないから“もったいない”と考えている女性は多いです。
そのような場合は、ペンダントだったら毎日使えるのでピッタリです。
■デザインについて。
ダイヤモンドの輝きを活かすように、シンプルな枠組みで設計されています。
胸元にダイヤモンドだけが輝いてみて、夜のレストランなどで照明が当たると、ハッとするように輝きます。
王道のデザインで色々な服に似合います。
誰にでも自信を持ってお薦めできるペンダントです。
■ダイヤモンドの品質について。
品質は【0.30ct F VS1 3Excellent】、直径は4.2ミリ~4.3ミリ。
一般的に婚約指輪に使われる品質です。
品質を証明する【GIA】の鑑定書が付いているので、ご安心ください。
ペンダントの中心、大きいダイヤモンドはGIA(米国宝石学会)の鑑定書が付いています。
ダイヤモンドは主に【4C】という要素で鑑定されます。
1.Carat(カラット)・重さ(重い方が良い)
2.Collar(カラー)・色(無色な方が良い)
3.Clarity(クラリティー)・透明度(キズが少ない方が良い)
4.Cut(カット)・形(美しいプロポーションの方が良い)
ダイヤモンドの業界で信用されている鑑定機関は、以下の3つです。
1.米国宝石学会(GIA)
2.中央宝石研究所(CGL)
3.AGTラボラトリー
この中でIZURUは主に米国宝石学会(GIA)の鑑定書を使っています。
米国宝石学会(GIA)はダイヤモンドの評価基準の【4C】を考案した会社です。
【4C】が生まれることによって、ダイヤモンドの相場が形成するのに大いに貢献した会社です。
IZURUはこの米国宝石学会(GIA)の鑑定書をペンダントに添付しています。
IZURUのペンダントの価格は安いですが、キチンとした鑑定機関でチェックを受けたダイヤモンドを使用しています。
これもIZURUの大事なこだわりです。
※GIAの鑑定書が汚れている場合は、代わりに中央宝石研究所(CGL)の鑑定書を添付する場合があります。どちらも厳しくダイヤモンドを鑑定する会社なので、ご安心ください。
全てのダイヤモンドに責任を持つ、IZURUの大事なこだわりです。
※写真はサンプルです。全てのペンダントにはそれぞれ個別の鑑定書が付きます。
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