想像以上の輝き、2本を重ねて楽しむエタニティリング|岡山県のお客様

岡山県にお住まいのお客様より、エタニティリング「Eternity Ring No1」を2本ご注文いただきました。プラチナに、ダイヤモンドを半周にわたって留めたハーフエタニティリングです。
エタニティリングは、その名のとおり「永遠」を意味する指輪です。連なるダイヤモンドの輝きに、変わらぬ想いを重ねる。記念日の贈り物として、また自分へのご褒美としてお選びいただくことの多い一品です。
想像以上の輝きでした
お届けした翌日、お客様よりこんなお言葉をいただきました。
昨日指輪が手元に届きました。想像以上の輝きで大変満足しています。
写真では伝えきれないのが、ダイヤモンドの輝きです。実際に手にとって、光の下で動かしたときにはじめて分かる煌めきがあります。「想像以上」という言葉は、つくり手にとって何よりの励みです。
小さなダイヤモンドこそ、厳しく選ぶ
この2本を製作している間、お客様には「かなり神経質にダイヤモンドを選びました」とお伝えしました。実際、エタニティリングのダイヤモンド選びには、いつも以上に神経を使います。
エタニティリングに使う小さなダイヤモンドは、婚約指輪の大きな一石に比べると、あまり注目されません。しかも、小さなダイヤモンドには通常、鑑定書が付きません。だからこそ、品質があいまいになりやすいのです。
IZURUでは、婚約指輪に使う「鑑定書付きの0.3ctのダイヤモンド」を隣に並べて、一つひとつ厳しく品質をチェックしています。基準は、カラーがD〜F、クラリティがVVS〜VS。代表の石川祐吉が、すべてのダイヤモンドを自分の目で選んでいます。
小さなダイヤモンドは、大きさで勝負するものではありません。だからこそ、輝きがすべてです。数が多いぶん、一つでも品質の劣るものが混ざれば、指輪全体の印象が濁ります。
石留めの技術が、輝きを決める
もう一つ、エタニティリングの美しさを左右するのが、ダイヤモンドを留める作業です。これを【石留め】と呼びます。
同じ日本人の職人でも、石留めの技術は「ピンからキリまで」です。腕の良い職人は、本当にわずかしかいません。一番若い世代でも40代です。宝飾の産地である山梨県にはたくさんの職人がいますが、IZURUはその中でも最も腕の良い職人たちに石留めをお願いしています。
石留めが下手だと、せっかく良いダイヤモンドを使っても台無しです。逆に、上手い職人が留めたエタニティリングは、驚くほど美しく輝きます。ダイヤモンドの向き、爪の高さ、留める深さ。そのわずかな差が、光の返り方を変えるのです。
「想像以上の輝き」というお言葉の裏には、選び抜いたダイヤモンドと、それを留めた職人の技があります。
2本を重ねて、挟んで。エタニティリングの楽しみ方
今回は2本まとめてのご注文でした。その理由を、お客様はこう教えてくださいました。
2本お願いしていましたので、手持ちの指輪を挟んだり、2本を重ね合わせたりといろいろと楽しんで使わせて頂きます。
エタニティリングの魅力は、この自由さにあります。2本を並べて重ねれば、輝きの幅が増して華やかに。間に手持ちの指輪を挟めば、その一本が引き立ちます。結婚指輪や婚約指輪と組み合わせる方も多く、日によって、装いによって、着け方を変えて楽しめます。
ダイヤモンドの大きさや素材を変えて重ねると、また違った表情が生まれます。プラチナの凛とした白さに、K18のあたたかな金色を添える。同じ幅で揃えるのではなく、あえて差をつける。組み合わせに正解はなく、その方らしい重ね方が見つかります。
このお客様も、その後プラチナやK18のエタニティリングを重ねてお求めくださり、長くお付き合いいただいています。一本ずつ増やしながら、少しずつご自分の組み合わせを育てていく。エタニティリングは、そんな楽しみ方のできる指輪です。
ご注文いただいた商品
このたびは、エタニティリングをIZURUでお仕立ていただき、誠にありがとうございました。末永くご愛用いただけましたら幸いです。
