ダイヤモンド | ■直径 4.25ミリ~4.35ミリ 目安 |
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金属について。 | プラチナ |
■0.3カラットのダイヤモンドを使い、ピアスを製作しました。
このピアスは片耳のみを販売しています。
ペアをご希望の方は2つご注文ください。
ダイヤモンドの品質は【0.30ct F VS1 3Excellent】、婚約指輪に使われるグレードです。
■デザインについて。
竜の爪のようなデザインでダイヤモンドを留めたピアスです。
プラチナが見えないようにシンプルな設計です。
ダイヤモンドとシャープな爪だけ見えるので、クールな印象です。
優雅だけど嫌らしくない。
美しいデザインだと思います。
どのようなシチュエーションにもよく似合います。
30代後半、もしくは40代になると小さなダイヤモンドが似合わなくなってきます。
高級なジュエリーの入り口として、0.3カラットはお薦めです。
気品のある大人の女性に使っていただきたいピアスです。
「IZURUのペンダントは品質が高くて価格が安い」と評価されています。
0.3カラットのペンダントの中心には、【0.30ct F VS1 3Excellent】の品質のダイヤモンドが使われています。
■Carat 0.30ct
■Color F
■Clarity VS1
■Cut 3Excellent
この品質のダイヤモンドを使い、低価格でペンダントを販売している会社はほとんど見かけません。
全てのダイヤモンドの側面には、ダイヤモンドを特定するための数字が刻印されています。
安心してご注文ください。
また、IZURUはダイヤモンドの卸売りの会社です。
ColorがDやE、ClarityがIF・VVS1・VVS2の在庫が豊富にあります。
ダイヤモンドのアップグレードをご希望のお客様はお気軽にご連絡ください。
ペンダントの中心、大きいダイヤモンドはGIA(米国宝石学会)の鑑定書が付いています。
ダイヤモンドは主に【4C】という要素で鑑定されます。
1.Carat(カラット)・重さ(重い方が良い)
2.Collar(カラー)・色(無色な方が良い)
3.Clarity(クラリティー)・透明度(キズが少ない方が良い)
4.Cut(カット)・形(美しいプロポーションの方が良い)
ダイヤモンドの業界で信用されている鑑定機関は、以下の3つです。
1.米国宝石学会(GIA)
2.中央宝石研究所(CGL)
3.AGTラボラトリー
この中でIZURUは主に米国宝石学会(GIA)の鑑定書を使っています。
米国宝石学会(GIA)はダイヤモンドの評価基準の【4C】を考案した会社です。
【4C】が生まれることによって、ダイヤモンドの相場が形成するのに大いに貢献した会社です。
IZURUはこの米国宝石学会(GIA)の鑑定書をペンダントに添付しています。
IZURUのペンダントの価格は安いですが、キチンとした鑑定機関でチェックを受けたダイヤモンドを使用しています。
これもIZURUの大事なこだわりです。
※GIAの鑑定書が汚れている場合は、代わりに中央宝石研究所(CGL)の鑑定書を添付する場合があります。どちらも厳しくダイヤモンドを鑑定する会社なので、ご安心ください。
全てのダイヤモンドに責任を持つ、IZURUの大事なこだわりです。