サイズ | 幅3.0mm |
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付属品 | 専用ケース |
ダイヤモンド | ■Carat・重さ |
女性用の結婚指輪です。
丸みがあり、可愛らしい結婚指輪をご希望のお客様へ。
指の付け根にピッタリとフィットして、手によく馴染む。
No6は使いやすい優しいデザインです。
幅は3.0ミリに設計しています。
使いやすさの秘密について。
No6は甲丸に少し曲線を加えたデザインです。
こうすることによって、指の付け根にしっかりとフィットします。
思わず着けていることを忘れてしまうようなフィット感です。
正面に直径1.9ミリ×3個・0.08ctのダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドを3つ並べると、華やかな印象になります。
デザインを考える上で3個のダイヤモンドはまとまりが良く、とても魅力的に見えます。
シンプルな結婚指輪が好きで、少し変化が欲しいお客様にピッタリの結婚指輪です。
安心してご注文ください。
OPTION
「ダイヤモンドが一番輝いて見えたから、IZURUに決めました」と、よくお褒めの言葉をいただきます。
IZURUの結婚指輪の輝きに、多くのお客様が驚かれます。
わずかな夜の街灯の光だけでも、IZURUの結婚指輪は強く光ります。
IZURUはダイヤモンドの専門の商社です。
独自のルートを活かし、高い品質のダイヤモンドを輸入しています。
特に色(Color)と透明度(Clarity)の品質が高いダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの輝きに一番関係するのが色と透明度だからです。
ダイヤモンドの品質は色が【D~F】、透明度は【VVS1~VS1】です。
全てのダイヤモンドを、代表の石川祐吉が責任を持って選んでいます。
結婚指輪に使うダイヤモンドにとって、カットは輝きにあまり関係がありません。
そのため、カットのグレードは基準を設けていません。
また、IZURUでは他のブランドと比べて、多くの量のダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの量が多い方が、よく輝く美しい結婚指輪を作ることが出来ます。
元々、IZURUはダイヤモンドの卸売りを30年以上続けてきました。
高品質なダイヤモンドを低価格で供給できる理由は、この長い経験があるからです。
この経験は一朝一夕では得ることの出来ない、IZURUの大きな資産だと考えています。
結婚指輪はずっと使う物なので、なるべく丈夫な結婚指輪をお薦めします。
それでは、どのような結婚指輪が丈夫なのでしょうか?
ブランドによって色々と説明が異なるので、どれを信じたら良いのか混乱してしまいます。
1つ確かなことは、「プラチナを多く使った重い指輪は、丈夫になる」ということです。
でも、このような説明をお店で聞く機会は少ないです。
なぜでしょうか?
プラチナは高価な金属なので、なるべく結婚指輪を軽くして材料費を削りたい、と考えているブランドが多いからです。
意外に思われるかもしれませんが、ゴールド(K18)に比べてプラチナは柔らかい金属です。
そのため、結婚指輪に使うプラチナにはルテニウムという金属を混ぜて、固い金属に加工しています。
これがハードプラチナです。
百貨店などで色々なブランドの結婚指輪を見ると、コストを下げるためにプラチナを少ししか使っていない結婚指輪をよく見かけます。
それでは強度が弱いので、曲がりやすくなります。
「丈夫な結婚指輪を作るため、なるべく多くのプラチナを使った方が良い」とIZURUは考えています。
例えば、IZURUの結婚指輪No1・幅3.0ミリは、女性用でも4~5グラム以上(サイズ11号)のプラチナが使われています。
参考になれば幸いです。
細部の形にこだわった、海の波の美しさを表現した結婚指輪です。
この結婚指輪は海の波の美しさを表現しています。
十分な量のプラチナを使い、0.1ミリ単位でデザインにこだわって製作しています。
幅2.5ミリと少し細めの寸法ながら、高級感がある印象に仕上げています。
同じようなデザインの結婚指輪は他のブランドでもありますが、IZURUの結婚指輪No3は際だって美しい商品だと自負しています。
安心してご注文ください。
結婚指輪の内側に誕生石を留めることができます。
直径は1.2ミリ前後です。
あまり知られていないことですが、誕生石に使われる宝石にも色々なグレード(品質)があります。
直径1.2ミリの誕生石は、肉眼では品質の差は分かりません。
でも、せっかく丁寧に製作した結婚指輪に低い品質の誕生石を留めるのは勿体ないような気がして、
コストを無視して高い品質の誕生石を仕入れています。
結婚指輪に使う誕生石を販売している日本の会社では、
スワロフスキーの関連会社の【シグニティ・ジャパン株式会社】が有名です。
仕入れの価格は高いですが、IZURUはなるべく高い品質の宝石を発注しています。