Leafを土台に、0.50ctへ仕立てたオーダーメイド婚約指輪

中央に0.50ctのダイヤモンドを4本爪で留め、両脇にメレダイヤを流れるように連ねたオーダーメイド婚約指輪・プラチナ

  • 婚約指輪 0.5カラット オーダーメイド
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Leafを土台に、0.50ctへ

IZURUには、婚約指輪Leafというデザインがあります。中心に0.30ctのダイヤモンドを留め、両脇に小さなダイヤモンドを流れるように連ねた、IZURUを代表する一本です。

このページでご紹介するのは、2010年に山梨県のお客様からご依頼をいただき、そのLeafを土台に中心のダイヤモンドを0.50ctへと大きく仕立てた、オーダーメイドの一点です。製作後、その仕上がりが好評だったことから、一時期、0.50ct版を商品ラインナップに加えたこともありました。現在は、ご希望のお客様にオーダーメイドで承っております。

0.50ctという選択

一般的な婚約指輪の中心石は、0.20〜0.30ctが多く見られます。0.50ctはその約2倍の重さで、指に乗せたときの存在感がまるで違います。光を受けたときの輝きの広がり、手元に目が留まる確かさ——0.30ctと0.50ctの間には、数字以上の差があります。

ただ、大きなダイヤモンドを留めれば美しいかというと、そうではありません。0.50ctという石の迫力を活かすには、それを支えるアーム(腕)の設計が同じくらい大切です。

アームの「緩急」が、石を引き立てる

最近は全体的に細いアームの指輪が多く見られます。細さにはそれなりの美しさがありますが、私は「太いところは太く、細いところは細い」設計の方がデザインに緩急が生まれ、美しいと考えています。

この指輪のアームは、一番太いところで直径1.7ミリ、一番細いところで直径1.0ミリのダイヤモンドを留めています。この0.7ミリの差が、中心の0.50ctをより大きく、より輝かしく見せるコントラストを生んでいます。均一な太さでは出せない、動きのある美しさです。

仕様は以下のとおりです。

■受注年 2010年
■価格 458,000円(税込)
■材料 プラチナ Pt900
■中心のダイヤモンド 0.50ct・F・VS1・3Excellent
■両脇のダイヤモンド 合計0.30ct
■ダイヤモンド合計 0.80ct
■製作期間 約3ヶ月

ダイヤモンドの品質について

中心のダイヤモンドは、カラーF・透明度VS1・カット3Excellentという品質です。IZURUはダイヤモンドの卸売りを30年以上続けてきた専門の商社として、色(カラー)と透明度(クラリティ)に特にこだわっています。透明度はVVS〜VSという高い基準のダイヤモンドを選んでいますが、この指輪の中心石はその中でもVS1クラスの厳選された一粒です。

両脇の合計0.30ctも、中心石の輝きを邪魔しないよう、丁寧に選び抜いたダイヤモンドです。全体で0.80ctという総カラット数は、婚約指輪としてたいへん豊かな輝きをもたらします。

「ダイヤモンドの迫力と繊細さを兼ね備えた」設計

指輪を作り終えたとき、私はこの指輪を「ダイヤモンドの迫力と繊細さを兼ね備えたデザインだ」と感じました。0.50ctの圧倒的な存在感と、アームの細やかな緩急が、互いを高め合っているからです。

大きなダイヤモンドを、ただ留めるだけでは足りない。石を活かす設計があってはじめて、婚約指輪は美しくなると考えています。

同じデザインのオーダーメイドをご希望の方へ

このページでご紹介した指輪と同じ仕様、あるいはダイヤモンドのカラット数や品質を変えたご注文も承っております。まずはお気軽にご相談ください。

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なお、定番の婚約指輪Leafもご覧いただけます。

婚約指輪 Leaf 0.30ct ダイヤモンド プラチナ(Pt950)

このオーダーメイド指輪をお選びいただいたお客様のレビューはこちらもご覧ください。

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