7年後も「同じ指輪をもう一度」|結婚指輪No.2 オーダーメイド― 良い、指輪に感謝いたします ―
神奈川県のお客様
■結婚指輪 No2 Diamond×3個(女性)
■結婚指輪 No2 Menオーダーメイド幅4.5mm ダイヤモンド×3個(男性)


おかげさまで、幸せにやっております。
良い、指輪に感謝いたします。
なにかの折には、立ち寄らせて頂きます。
「男性用にもダイヤを入れたい」——オーダーメイドの相談から始まりました
最初のメールは、デザインへの率直なご質問でした。「男性用のものも女性と同じように表面へダイヤを入れることは可能でしょうか?」——このひと言から、今回のオーダーメイドが始まりました。
ご希望は明確でした。ダイヤモンドを3個、120度ずつ均等に配置する。幅は4.5mm。デザインはNo.2のようにプレーンな平打ちで。IZURUからは「正三角形の頂点の位置にダイヤモンドが留まるイメージ」と確認し、そのご要望にお応えすることになりました。
職人からの正直な報告
製作が始まると、IZURUからダイヤモンドの留まる位置を示した図をお送りしました。

その後、職人からひとつ報告がありました。幅の太い平打ちの指輪を作る場合、一般に流通しているプラチナの角棒の最大幅は4.5mmで、磨きの工程で0.2mm細くなり、仕上がりは4.3mmになる——。
小さな差ですが、大切な結婚指輪のことです。職人もIZURUも、お客様に黙って進めることはしませんでした。ご了承をいただいた上で、製作を続けました。
お客様からの返事は明快でした。「指輪の幅の件は、了解いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。出来上がりを楽しみにしております!」
「アルバムの表紙にします」
指輪が届いた後、お客様からご連絡をいただきました。「日曜日に拝見させていただきました。とても良い仕上がりです。彼女も喜んでおりました。サイズもピッタリです。なかなか格好よいと思います。」
そして結婚式の前日には、こんなメッセージが届きました。「式では、IZURUさん作成の指輪の写真を撮る予定です。その写真をアルバムの表紙にする予定です。プロのカメラマンが撮ったその写真を、後日おくります。」
結婚式のアルバムの表紙に、指輪の写真を選んでいただいた。これ以上の言葉はありません。
2年後、「愛の結晶」とともに
ご購入から2年後、IZURUからお客様にご連絡をいたしました。返ってきたのは、「愛の結晶を添付いたします。良い、指輪に感謝いたします。なにかの折には、立ち寄らせて頂きます。」という言葉と、お子さんの写真でした。
「おかげさまで、幸せにやっております。」——お客様のこの言葉に、私も嬉しくなりました。
7年後、同じ指輪をもう一度
ご購入から7年が経った頃、お客様から再びご連絡をいただきました。「妻が紛失してしまいました。再度、同じものを作成できますか?」というご相談でした。
7年前のご注文を記憶していたIZURUは、同じダイヤモンド3個・120度配置のデザインで製作することに。完成した指輪を受け取りに、お客様は再び甲府本店まで足を運んでくださいました。
7年越しで「同じ指輪をもう一度」とご連絡いただけることは、最初の指輪を信頼していただいた証だと感じています。
今回ご購入いただいた商品
結婚指輪 No.2 Diamond(女性用)
Pt900 / ダイヤモンド×3個
なめらかな曲面が美しい平打ちリング。表面に3石のダイヤモンドをセットしています。
結婚指輪 No.2 Men オーダーメイド(男性用)
Pt900 / 幅4.5mm / ダイヤモンド×3個(120度配置)
プラチナの角棒から削り出した、重厚感のある一本。女性用と同じく、3石のダイヤモンドを均等に配置したフルオーダーメイドです。
このような特別なご要望も、IZURUではオーダーメイドでお応えしています。