サイズ | 幅2.5mm 厚さ1.7mm |
---|---|
付属品 | 専用ケース |
ダイヤモンド | ■Carat・重さ |
セットにお薦めの商品 | この結婚指輪を新婦が使う場合、男性は以下の結婚指輪が最適です。 |
■鍛造(たんぞう)の結婚指輪です。
設備が整った大きな工場で製作されています。
鍛造と言えば、ドイツやスイスの結婚指輪が有名です。
ただ、それらの価格は高いです。
●シンプルで高品質。
●お手頃な価格にする。
結婚指輪No1はIZURUの考えを凝縮した商品です。
鍛造(たんぞう)の結婚指輪というカテゴリーの中で、費用対効果の良い商品を目指しました。
■また、IZURUの鍛造の結婚指輪はサイズ直しをすることができます。
鍛造の場合、サイズ直しができないブランドも多いです。
IZURUの指輪は±1号~2号のサイズ直しが可能です。
■幅2.5ミリ、3個のダイヤモンドを使っている、女性用の結婚指輪です。
シンプルなデザインを求めるお客様へ。
丸いフォルムだから、手によく馴染み、着け心地の良い結婚指輪です。
この結婚指輪には直径1.4ミリ×3個・0.03ctのダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドを3つ並べると、華やかな印象になります。
デザインを考える上で3個のダイヤモンドはまとまりが良く、とても魅力的に見えます。
結婚指輪は一生使う物です。
だから、何十年経っても飽きないデザインは魅力的です。
結婚指輪No.1のデザインは【甲丸】と呼ばれます。
どこにでもある基本のデザイン。
でも、基本は奥が深く、最高の品質を目指して改善を続けてきました。
何度も同じ形の原型を作り、最高の着け心地を目指しました。
多くのお客様からお褒めのお言葉をいただきます。
長い間、ずっと愛されてきたデザイン。
お二人が一生使うパートナーとして、相応(ふさわ)しいデザインです。
OPTION
幅2.5ミリの結婚指輪は主に女性用です。
指輪のサイズが10号以下の女性によく似合います。
女性が幅2.5ミリの結婚指輪を使う場合、男性の結婚指輪は幅3.0ミリをお薦めしています。
特に11号~15号のサイズの男性に似合います。
https://izuru.biz/wedding-ring-no1-3-0-platinum/
サイズが16号~20号の場合、幅3.5ミリの結婚指輪をお薦めしています。
「ダイヤモンドが一番輝いて見えたから、IZURUに決めました」と、よくお褒めの言葉をいただきます。
IZURUの結婚指輪の輝きに、多くのお客様が驚かれます。
わずかな夜の街灯の光だけでも、IZURUの結婚指輪は強く光ります。
IZURUはダイヤモンドの専門の商社です。
独自のルートを活かし、高い品質のダイヤモンドを輸入しています。
特に色(Color)と透明度(Clarity)の品質が高いダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの輝きに一番関係するのが色と透明度だからです。
ダイヤモンドの品質は色が【D~F】、透明度は【VVS1~VS1】です。
全てのダイヤモンドを、代表の石川祐吉が責任を持って選んでいます。
結婚指輪に使うダイヤモンドにとって、カットは輝きにあまり関係がありません。
そのため、カットのグレードは基準を設けていません。
また、IZURUでは他のブランドと比べて、多くの量のダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの量が多い方が、よく輝く美しい結婚指輪を作ることが出来ます。
元々、IZURUはダイヤモンドの卸売りを30年以上続けてきました。
高品質なダイヤモンドを低価格で供給できる理由は、この長い経験があるからです。
この経験は一朝一夕では得ることの出来ない、IZURUの大きな資産だと考えています。
■写真右 結婚指輪No1 2.5 Diamond プラチナ
■写真左 結婚指輪No1 3.0 プラチナ
結婚指輪を選ぶ上で大事なこと、それは毎日の生活で使いやすいこと。
結婚指輪No1のデザインを甲丸と呼ばれています。
古くからある伝統のデザイン。
一番使いやすいデザインなので、何百年経ってもこのデザインが愛されているのだと思います。
シンプルな丸いフォルム。
角がないデザインだから、指輪を着けたときによく馴染みます。
この使いやすさが、甲丸の一番の特徴です。
お客様から「指によく馴染むから、着け心地が良くて、気持ちがいいです」と言われます。
結婚指輪No.1のようなデザインを甲丸と呼びます。
どのブランドでも甲丸の結婚指輪を販売しています。
意外に思われるかもしれませんが、ブランドによって甲丸のデザインは少し違います。
シンプルなデザインゆえに、0.1ミリの寸法の違いによって印象が異なります。
見比べてみると、デザインの違いがよく分かります。
お客様の好みは様々です。また、それぞれのブランドのデザインに対する考え方も様々です。
IZURUの甲丸はカーブや線をあまり主張せず、「着け心地が良く、優しく見える丸みのあるデザイン」を大事にして、結婚指輪No.1を設計しています。
お客様から「着け心地が良い」と言われる理由は、このような【こだわり】が理由かもしれません。
結婚指輪はずっと使う物なので、なるべく丈夫な結婚指輪をお薦めします。
それでは、どのような結婚指輪が丈夫なのでしょうか?
ブランドによって色々と説明が異なるので、どれを信じたら良いのか混乱してしまいます。
1つ確かなことは、「プラチナを多く使った重い指輪は、丈夫になる」ということです。
でも、このような説明をお店で聞く機会は少ないです。
なぜでしょうか?
プラチナは高価な金属なので、なるべく結婚指輪を軽くして材料費を削りたい、と考えているブランドが多いからです。
意外に思われるかもしれませんが、ゴールド(K18)に比べてプラチナは柔らかい金属です。
そのため、結婚指輪に使うプラチナにはルテニウムという金属を混ぜて、固い金属に加工しています。
これがハードプラチナです。
百貨店などで色々なブランドの結婚指輪を見ると、コストを下げるためにプラチナを少ししか使っていない結婚指輪をよく見かけます。
それでは強度が弱いので、曲がりやすくなります。
「丈夫な結婚指輪を作るため、なるべく多くのプラチナを使った方が良い」とIZURUは考えています。
例えば、IZURUの結婚指輪No1・幅3.0ミリは、女性用でも4~5グラム以上(サイズ11号)のプラチナが使われています。
参考になれば幸いです。
結婚指輪の内側に誕生石を留めることができます。
直径は1.2ミリ前後です。
あまり知られていないことですが、誕生石に使われる宝石にも色々なグレード(品質)があります。
直径1.2ミリの誕生石は、肉眼では品質の差は分かりません。
でも、せっかく丁寧に製作した結婚指輪に低い品質の誕生石を留めるのは勿体ないような気がして、
コストを無視して高い品質の誕生石を仕入れています。
結婚指輪に使う誕生石を販売している日本の会社では、
スワロフスキーの関連会社の【シグニティ・ジャパン株式会社】が有名です。
仕入れの価格は高いですが、IZURUはなるべく高い品質の宝石を発注しています。