サイズ | 上側 幅2.5mm 厚さ2.5mm |
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付属品 | 専用ケース |
ダイヤモンド | ■Carat・重さ |
女性用の結婚指輪です。
動きのあるデザインの結婚指輪をご希望のお客様へ。
波が“うねる”様子を表現した、躍動感のある結婚指輪です。
0.1ミリ単位で寸法を調整して、波の美しさを表現しています。
よく見かけるデザインですが、IZURUの結婚指輪はひと味違います。
この結婚指輪には9個・0.08ctのダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの間隔をなるべく狭くすることによって、ダイヤモンドが光の線になったように輝いて見えます。
また、少し多めにプラチナを使うことによって、耐久性が増し、波模様がハッキリして優雅に見えます。
発売以来、多くの人に愛されてきた商品です。
綿密に練られたデザインがお客様の心を捉えます。
実際に着けてみると、指に吸い付くような感触がする着け心地の良い指輪です。
安心してご注文ください。
OPTION
この結婚指輪は海の波の美しさを表現しています。
十分な量のプラチナを使い、0.1ミリ単位でデザインにこだわって製作しています。
幅2.5ミリと少し細めの寸法ながら、高級感がある印象に仕上げています。
同じようなデザインの結婚指輪は他のブランドでもありますが、IZURUの結婚指輪No3は際だって美しい商品だと自負しています。
安心してご注文ください。
【結婚指輪No.3 Diamond】には、9個のダイヤモンドを留めています。
ダイヤモンドの合計の重さは“0.08ct”。
少なすぎず、多すぎず、十分な量のダイヤモンドです。
小さいダイヤモンドを【メレダイヤモンド】といいます。
メレダイヤモンドは【D~F・VVS1~VS1】を基準に選んでいます。
1グラムあたり500,000円の最高のメレダイヤモンドを使っています。
そして、この丁度良いダイヤモンドの量が、女性の心を掴むようです。
「ダイヤモンドがキラキラと輝いて、普段の生活の中で使用しても派手すぎない指輪」を探している女性は多いようです。
このような女性の要望と【結婚指輪No.3 Diamond】はマッチしているため、人気があるようです。
「ダイヤモンドが一番輝いて見えたから、IZURUに決めました」と、よくお褒めの言葉をいただきます。
IZURUの結婚指輪の輝きに、多くのお客様が驚かれます。
わずかな夜の街灯の光だけでも、IZURUの結婚指輪は強く光ります。
IZURUはダイヤモンドの専門の商社です。
独自のルートを活かし、高い品質のダイヤモンドを輸入しています。
特に色(Color)と透明度(Clarity)の品質が高いダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの輝きに一番関係するのが色と透明度だからです。
ダイヤモンドの品質は色が【D~F】、透明度は【VVS1~VS1】です。
全てのダイヤモンドを、代表の石川祐吉が責任を持って選んでいます。
結婚指輪に使うダイヤモンドにとって、カットは輝きにあまり関係がありません。
そのため、カットのグレードは基準を設けていません。
また、IZURUでは他のブランドと比べて、多くの量のダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの量が多い方が、よく輝く美しい結婚指輪を作ることが出来ます。
元々、IZURUはダイヤモンドの卸売りを30年以上続けてきました。
高品質なダイヤモンドを低価格で供給できる理由は、この長い経験があるからです。
この経験は一朝一夕では得ることの出来ない、IZURUの大きな資産だと考えています。
結婚指輪はずっと使う物なので、なるべく丈夫な結婚指輪をお薦めします。
それでは、どのような結婚指輪が丈夫なのでしょうか?
ブランドによって色々と説明が異なるので、どれを信じたら良いのか混乱してしまいます。
1つ確かなことは、「プラチナを多く使った重い指輪は、丈夫になる」ということです。
FORM
結婚指輪の内側に誕生石を留めることができます。
直径は1.2ミリ前後です。
あまり知られていないことですが、誕生石に使われる宝石にも色々なグレード(品質)があります。
直径1.2ミリの誕生石は、肉眼では品質の差は分かりません。
でも、せっかく丁寧に製作した結婚指輪に低い品質の誕生石を留めるのは勿体ないような気がして、
コストを無視して高い品質の誕生石を仕入れています。
結婚指輪に使う誕生石を販売している日本の会社では、
スワロフスキーの関連会社の【シグニティ・ジャパン株式会社】が有名です。
仕入れの価格は高いですが、IZURUはなるべく高い品質の宝石を発注しています。