サイズ | 最大 幅3.7mm 厚さ2.3mm |
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付属品 | 専用ケース |
幅3.5ミリ、主に男性用の結婚指輪です。
指をスッキリと見せたいお客様へ。
No5は指が長く見える結婚指輪です。
“V字”の視覚効果によって、指が長く見えます。
幅3.5ミリのこの商品は男性の指に似合うように調整しています。
指の周りをシュッと引き締まったように見せたい。
そんなお客様には結婚指輪No.5が良いかもしれません。
また、Victory(勝利)を意味する、縁起の良い“V字”の結婚指輪です。
No.5は一般的な“V字”の結婚指輪と違い、左右の二つの面が折り重なるように立体的にデザインしています。
平面的なデザインの指輪に比べて金属を多く使うのでコストは増えますが、こうすることによってダイナミックな動きが出て、美しく見えます。
また、中央に向かって絞り込むようなデザインなので、スッキリした印象です。
男性に似合う、“V字”の結婚指輪をお探しのお客様にピッタリの指輪です。
安心してご注文ください。
OPTION
結婚指輪はずっと使う物なので、なるべく丈夫な結婚指輪をお薦めします。
それでは、どのような結婚指輪が丈夫なのでしょうか?
ブランドによって色々と説明が異なるので、どれを信じたら良いのか混乱してしまいます。
1つ確かなことは、「プラチナを多く使った重い指輪は、丈夫になる」ということです。
でも、このような説明をお店で聞く機会は少ないです。
なぜでしょうか?
プラチナは高価な金属なので、なるべく結婚指輪を軽くして材料費を削りたい、と考えているブランドが多いからです。
意外に思われるかもしれませんが、ゴールド(K18)に比べてプラチナは柔らかい金属です。
そのため、結婚指輪に使うプラチナにはルテニウムという金属を混ぜて、固い金属に加工しています。
これがハードプラチナです。
百貨店などで色々なブランドの結婚指輪を見ると、コストを下げるためにプラチナを少ししか使っていない結婚指輪をよく見かけます。
それでは強度が弱いので、曲がりやすくなります。
「丈夫な結婚指輪を作るため、なるべく多くのプラチナを使った方が良い」とIZURUは考えています。
例えば、IZURUの結婚指輪No1・幅3.0ミリは、女性用でも4~5グラム以上(サイズ11号)のプラチナが使われています。
参考になれば幸いです。
細部の形にこだわった、海の波の美しさを表現した結婚指輪です。
この結婚指輪は海の波の美しさを表現しています。
十分な量のプラチナを使い、0.1ミリ単位でデザインにこだわって製作しています。
幅2.5ミリと少し細めの寸法ながら、高級感がある印象に仕上げています。
同じようなデザインの結婚指輪は他のブランドでもありますが、IZURUの結婚指輪No3は際だって美しい商品だと自負しています。
安心してご注文ください。
FORM
結婚指輪の内側に誕生石を留めることができます。
直径は1.2ミリ前後です。
あまり知られていないことですが、誕生石に使われる宝石にも色々なグレード(品質)があります。
直径1.2ミリの誕生石は、肉眼では品質の差は分かりません。
でも、せっかく丁寧に製作した結婚指輪に低い品質の誕生石を留めるのは勿体ないような気がして、
コストを無視して高い品質の誕生石を仕入れています。
結婚指輪に使う誕生石を販売している日本の会社では、
スワロフスキーの関連会社の【シグニティ・ジャパン株式会社】が有名です。
仕入れの価格は高いですが、IZURUはなるべく高い品質の宝石を発注しています。