ダイヤモンドなしのシンプルリング。石なし結婚指輪の魅力

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シンプルな結婚指輪
ダイヤモンドありの結婚指輪にするか。
それとも、シンプルで日常使いしやすいダイヤモンドなしの結婚指輪にするか。

結婚指輪を選ぶときに、まず最初に悩むのが『石なし』『石あり』どちらにするか……ということ。

「ダイヤモンドつきで華やかな結婚指輪がいい! 」という石ありの希望がある人、「毎日着けるものだからこそ、シンプルがいい」という石なしの希望がある人。ハッキリとした意思が固まっていればいいものの、いざ石あり、石なしの指輪を見たときに気持ちが揺らぐ人は多いはず。

かくいう私も、結婚指輪はダイヤモンドありでちょっと華やかな方がいいと考えるタイプでした。
しかし、石なしのシンプルな指輪を目の当たりにしたとき、「ダイヤがなくても素敵だ。素敵だ……」と“結婚指輪”だからこそ纏うであろう魅力にズキュンとやられてしまったのです。

結婚指輪 シンプルイズベスト

ダイヤモンドありの結婚指輪で、毎日キラキラを眺めてうっとりするのもいい。しかし、シンプルだからこそ放つ揺るがない美しさと共にいるのもいい。

最終的には“好みのデザイン”で決めることになるわけですが、そう言ってしまっては身も蓋もないので『石なし結婚指輪』の魅力を改めて考えてみたいと思います。

ダイヤモンドありの結婚指輪を探していたけど、もしかしたら石なしでもいいかも?
石なしがいいけど、本当にダイヤなしでも満足できるかな?

ダイヤあり、ダイヤなしで迷っている人の参考になれば幸いです。

石なし結婚指輪の魅力

華やかなダイヤつきの結婚指輪はもちろん素敵。華やかさを重視するなら、ダイヤつき一択で探す人も多いと思いますが、石なしのシンプルだからこその魅力も見過ごせません。

パッと思いつくだけでも……

  • 費用を抑えられる
  • シーンを選ばずつけられる
  • シンプルなデザインが多いので飽きがこない
  • ダイヤを気にして生活しなくていい
  • 夫婦でおそろいのデザインにしやすい

など。

また、「ダイヤがあると婚約指輪っぽいかな」という理由で石なしを好む人もいます。

どちらかというとダイヤありの結婚指輪がいいかなぁ……なんて漠然と思っていた私ですが、見れば見るほど、知れば知るほど、石なしの結婚指輪の虜になりそうです。

ファッションリングとはまったく違う。“結婚指輪”というものは、たとえダイヤモンドがついていないとしても、とんでもなくキラキラして見えるものなのだ……!

デザイン色々、石なし結婚指輪を見てみる
石のない結婚指輪

「ダイヤモンドなしはシンプル」。
そう、確かにシンプルではあるわけですが、だからこそちょっとした違いでも印象が変わります。

本当は実物を見て、触れてみるのを一番おすすめしたいですが、まずは石なしの結婚指輪にはどんなデザインがあるのかをチェックしてみましょう。

見れば見るほど、ダイヤモンドはなくても良いのかも? と思うはず。

結婚指輪No1

まずは、もっともベーシックなタイプ。
私、昔とてもネイルが好きだったことがあり、アートというアートはほとんどやってきたと思うんですが、今やワンカラー、もしくはケアのみの超シンプルに納まっています。こうして考えると、人間いつかシンプルに戻るものなのかもしれない。

ちなみに、ツヤなしだとこのような☟感じ。マットになると落ち着いた印象になります。

もっとアンティークな雰囲気が好きなら、ハンマー槌目という加工☟もいいのではないでしょうか。


加工ひとつでここまで差がでるのは、シンプルだからこそ。
指にはめてみるとガラッと印象が変わるので、迷っている人は、それぞれ試してみるとビビッときて決め手になるかもしれません。

結婚指輪No2

四角い角のシャープなデザイン。これを平打といいます。
結婚指輪No1と同じく、長く愛されているベーシックなデザインです。


ツヤなしのマット加工☟

ハンマー槌目加工☟

シンプルでありながら、ひねりの効いたデザイン。
形と加工でここまで差がつきます。

結婚指輪No3

たっぷりのプラチナを使って、ウェーブ状のデザインに。


シンプルなだけじゃ物足りない、そんな人はビビっとくるはず。

結婚指輪No4

メメビウスの輪のように永遠に続く“らせん”を表現した結婚指輪No4。

着け心地にもこだわったこちら、着けてみて即決される方もいます。

結婚指輪No5

指がきれいに見えるV字の結婚指輪。面が重なるような立体的なV字は、デザイン性を重視したい人にもおすすめです。

「指が短い……。」そんなお悩みを持つ方にも。

結婚指輪 ミルグレイン

時代の流れに左右されず、古くから愛されてきたミルグレイン。
ダイヤなしの結婚指輪を検討する人の中には、ミルグレインを第一候補に考える人も少なくないです。

プラチナではなく、ゴールドにしてみる

忘れちゃいけないのが、素材選び。
日本ではプラチナが王道ですが、海外ではK18が主流だったりします。
プラチナでしっくりこない人は、ゴールドを候補にしてみるのもあり。


ちなみに、金の割合を変えることによりゴールドの印象が変わるので、そこにこだわるのもおすすめ。

ゴールドの結婚指輪なら「イエローゴールド」がおすすめ!ピンクゴールドとの違いも解説

 

と、ここまで見てみると、ダイヤモンドがない結婚指輪の魅力は計り知れない。
ダイヤありか、それともなしか、比べるのも無駄だと思えるほど、どちらにも魅力があります。

最終的に選べない人は、ダイヤなし結婚指輪×エタニティリングで重ね付けすると良いのかもしれない……という結論に至りました。エタニティリングのポテンシャルは無限。

 

(文・小泉まみこ)

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