付属品 | 専用ケース |
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中心のダイヤモンド | ■Carat・重さ 0.30ct |
両脇のダイヤモンド | ■Carat・重さ 合計0.18ct 合計20個 輝きが強い、高い品質のダイヤモンドを使用しています。 |
金属 | プラチナ Pt950 |
エタニティリングのように使うことが出来る婚約指輪をご希望のお客様へ。
両脇に流れるようなグラデーションが美しいデザインです。
このデザインの婚約指輪をお探しのお客様は多いのではないでしょうか。
中心には0.30ctのダイヤモンドを留めています。
そこから両脇にかけて少しずつ幅が細くなるように設計しています。
両脇には20個・合計0.18ctのダイヤモンドが留まっています。
美しいグラデーションになるように、0.1ミリずつダイヤモンドの直径を変えています。
長い時間をかけて、精密にダイヤモンドを選んでいます。
この指輪が完成したとき、この指輪が発する一筋の光がとても美しいと感じました。
まるで教会の窓から差し込む細長い光のようです。
このイメージから“Ray(レイ)”と名付けました。
“Ray(レイ)”は希望の光という意味があります。
この商品が新郎新婦の人生における道しるべになって欲しいと考えています。
OPTION
婚約指輪の中心、大きいダイヤモンドはGIA(米国宝石学会)の鑑定書が付いています。
ダイヤモンドは主に【4C】という要素で鑑定されます。
1.Carat(カラット)・重さ(重い方が良い)
2.Collar(カラー)・色(無色な方が良い)
3.Clarity(クラリティー)・透明度(キズが少ない方が良い)
4.Cut(カット)・形(美しいプロポーションの方が良い)
ダイヤモンドの業界で信用されている鑑定機関は、以下の3つです。
1.米国宝石学会(GIA)
2.中央宝石研究所(CGL)
3.AGTラボラトリー
この中でIZURUは主に米国宝石学会(GIA)の鑑定書を使っています。
米国宝石学会(GIA)はダイヤモンドの評価基準の【4C】を考案した会社です。
【4C】が生まれることによって、ダイヤモンドの相場が形成するのに大いに貢献した会社です。
IZURUはこの米国宝石学会(GIA)の鑑定書を全ての婚約指輪に添付しています。
IZURUの婚約指輪の価格は安いですが、キチンとした鑑定機関でチェックを受けたダイヤモンドを使用しています。
これもIZURUの大事なこだわりです。
※GIAの鑑定書が汚れている場合は、代わりに中央宝石研究所(CGL)の鑑定書を添付する場合があります。どちらも厳しくダイヤモンドを鑑定する会社なので、ご安心ください。
全てのダイヤモンドに責任を持つ、IZURUの大事なこだわりです。
「IZURUの婚約指輪は品質が高くて価格が安い」と評価されています。
0.3カラットの婚約指輪の中心には、【0.30ct F VS1 3Excellent】の品質のダイヤモンドが使われています。
蛍光性はNoneです。
■Carat 0.30ct
■Color F
■Clarity VS1
■Cut 3Excellent
この品質のダイヤモンドを使い、低価格で婚約指輪を販売している会社はほとんど見かけません。
全てのダイヤモンドの側面には、ダイヤモンドを特定するための数字が刻印されています。
安心してご注文ください。
また、IZURUはダイヤモンドの卸売りの会社です。
ColorがDやE、ClarityがIF・VVS1・VVS2の在庫が豊富にあります。
ダイヤモンドのアップグレードをご希望のお客様はお気軽にご連絡ください。