結婚指輪No3 Diamond 0.14ct プラチナ(幅3.2mm / Pt950)

価格
158,000(税込)
個数
サイズ
サイズ

上側 幅3.2mm 厚さ2.5mm
下側 幅2.4mm 厚さ1.4mm前後

付属品 専用ケース
ダイヤモンド

■Carat・重さ
合計0.14ct
合計7個
■Color・色
D~F
■Clarity・透明度
VVS1~VS1
輝きが強い、高い品質のダイヤモンドを使用しています。
IZURUが使うメレダイヤモンドの品質について。

女性用の結婚指輪です。

動きのあるデザインの結婚指輪をご希望のお客様へ。
波が“うねる”様子を表現した、躍動感のある結婚指輪です。

0.1ミリ単位で寸法を調整して、波の美しさを表現しています。

よく見かけるデザインですが、IZURUの結婚指輪はひと味違います。

この結婚指輪には7個・0.14ctのダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの間隔をなるべく狭くすることによって、ダイヤモンドが光の線になったように輝いて見えます。

また、少し多めにプラチナを使うことによって、耐久性が増し、波模様がハッキリして優雅に見えます。

発売以来、多くの人に愛されてきた商品です。
綿密に練られたデザインがお客様の心を捉えます。

実際に着けてみると、指に吸い付くような感触がする着け心地の良い指輪です。
安心してご注文ください。

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ペアリング

細部の形にこだわった、海の波の美しさを表現した結婚指輪です。

この結婚指輪は海の波の美しさを表現しています。
十分な量のプラチナを使い、0.1ミリ単位でデザインにこだわって製作しています。
幅2.5ミリと少し細めの寸法ながら、高級感がある印象に仕上げています。

同じようなデザインの結婚指輪は他のブランドでもありますが、IZURUの結婚指輪No3は際だって美しい商品だと自負しています。
安心してご注文ください。

ダイヤモンド プラチナリング

キラキラと輝く、7個のダイヤモンド“0.14ct”。
“普段の生活の中で使いやすい”ように設計しました。

【結婚指輪No.3 Diamond】には、7個のダイヤモンドを留めています。
ダイヤモンドの寸法は、直径2.0ミリ×1個、直径1.9ミリ×2個、直径1.7ミリ×2個、直径1.3ミリ×2個。
ダイヤモンドの合計の重さは“0.14ct”。
少なすぎず、多すぎず、十分な量のダイヤモンドです。

小さいダイヤモンドを【メレダイヤモンド】といいます。
メレダイヤモンドは【D〜F・VVS1〜VS1】を基準に選んでいます。
1グラムあたり500,000円の最高のメレダイヤモンドを使っています。

そして、この丁度良いダイヤモンドの量が、女性の心を掴むようです。
「ダイヤモンドがキラキラと輝いて、普段の生活の中で使用しても派手すぎない指輪」を探している女性は多いようです。
このような女性の要望と【結婚指輪No.3 Diamond】はマッチしているため、人気があるようです。

エタニティリング ダイヤモンド

強く輝く、高い品質のダイヤモンドを結婚指輪に使っています。

「ダイヤモンドが一番輝いて見えたから、IZURUに決めました」と、よくお褒めの言葉をいただきます。

IZURUの結婚指輪の輝きに、多くのお客様が驚かれます。

わずかな夜の街灯の光だけでも、IZURUの結婚指輪は強く光ります。

IZURUはダイヤモンドの専門の商社です。
独自のルートを活かし、高い品質のダイヤモンドを輸入しています。

特に色(Color)と透明度(Clarity)の品質が高いダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの輝きに一番関係するのが色と透明度だからです。

ダイヤモンドの品質は色が【D~F】、透明度は【VVS1~VS1】です。
全てのダイヤモンドを、代表の石川祐吉が責任を持って選んでいます。

結婚指輪に使うダイヤモンドにとって、カットは輝きにあまり関係がありません。
そのため、カットのグレードは基準を設けていません。

また、IZURUでは他のブランドと比べて、多くの量のダイヤモンドを使っています。
ダイヤモンドの量が多い方が、よく輝く美しい結婚指輪を作ることが出来ます。

元々、IZURUはダイヤモンドの卸売りを30年以上続けてきました。
高品質なダイヤモンドを低価格で供給できる理由は、この長い経験があるからです。
この経験は一朝一夕では得ることの出来ない、IZURUの大きな資産だと考えています。

プラチナリング

“ずっと使える丈夫な結婚指輪”を作るため、プラチナを“たっぷり”と使っています

結婚指輪はずっと使う物なので、なるべく丈夫な結婚指輪をお薦めします。

それでは、どのような結婚指輪が丈夫なのでしょうか?

ブランドによって色々と説明が異なるので、どれを信じたら良いのか混乱してしまいます。
1つ確かなことは、「プラチナを多く使った重い指輪は、丈夫になる」ということです。

でも、このような説明をお店で聞く機会は少ないです。

なぜでしょうか?

プラチナは高価な金属なので、なるべく結婚指輪を軽くして材料費を削りたい、と考えているブランドが多いからです。

意外に思われるかもしれませんが、ゴールド(K18)に比べてプラチナは柔らかい金属です。
そのため、結婚指輪に使うプラチナにはルテニウムという金属を混ぜて、固い金属に加工しています。
これがハードプラチナです。

百貨店などで色々なブランドの結婚指輪を見ると、コストを下げるためにプラチナを少ししか使っていない結婚指輪をよく見かけます。
それでは強度が弱いので、曲がりやすくなります。

「丈夫な結婚指輪を作るため、なるべく多くのプラチナを使った方が良い」とIZURUは考えています。

例えば、IZURUの結婚指輪No1・幅3.0ミリは、女性用でも4~5グラム以上(サイズ11号)のプラチナが使われています。
参考になれば幸いです。

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