ブランド重視？ 気にしない？ 結婚指輪＆婚約指輪を買うときに後悔しないたったひとつの決め手
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結婚指輪や婚約指輪を買うときに、ブランドを重視するか？ ブランドは気にせずダイヤモンドを重視するか？ これに悩む人は多いはず。
例えば同じ予算で買う場合、どちらを重視するかによって選ぶ幅が変わってきます。
「ずっと憧れていたブランドもの」
「一生モノだからこそブランドよりも質重視」
有名ブランドの指輪はすごく高い。それ以外の指輪を見てみたら、同じ金額でも3倍くらいのカラットも選択肢に入れられる……。究極のこの問題。
指輪を買う際、私たちは何を重視して決めるべきなのでしょうか。
ブランドを重視したい理由
- ずっと憧れているブランドがあるから
- 普段なかなか買えないからこそ指輪くらいはブランドが良い
- 持っているアクセサリーのブランドと統一したい
- 有名ブランドなら、アフターケアがより安心
ブランドを気にしない理由
- 同じ値段でダイヤの質や数をアップできる
- 選べるデザインの幅が広がる
- 完全オーダーメイドでお願いしたかったから
- 有名ブランドでは手の届かなかったデザインが手に入ったから
- あまりブランドに興味がないので質重視にした
どちらも、わかる。わかる。
「ブランド重視」「気にしない」どちらが良くて、どちらが悪いということはありません。どちらにも良さがあります。最終的に、何を決め手に指輪を選べばいいのか。
それはズバリ、「ときめき」です。
指輪に出会ったときの「ときめき」優先で！
価値観は本当に人それぞれ。
何が良くて何がダメってことはありません。その人にとってのベストがすべてなのです。
「ブランドも良い。でも、同じ値段なら質が良いものも捨てがたい……。」どうしても悩んでしまうときはどうしたらいいのか……。どちらも見てみましょう。お店に行き、実物に触れて、指にはめて、よりときめく方があなたの運命の指輪です。
指輪って、本当に不思議なもので、ときめくんです！ なぜか、ビビビっとときめく指輪があるんです。
IZURUの指輪を購入した方が素敵なクチコミをくださいました。
お客様の声
南青山店にてハーフエタニティリングと鍛造の指輪を結婚指輪として選ばさせて頂きました。 はじめてIZURUさんの指輪を拝見したときの感動は忘れられません。ダイヤの輝きが圧倒的です。もうIZURUさん以外は考えられませんでした。
また、ほとんどのハーフエタニティリングは石の部分が手のひら側に回ってしまいます。ですがIZURUさんの指輪は回りません！かといってきつい訳ではなく、つけ心地が良いです。たまにつけているのを忘れてしまう程です。 鍛造の指輪もつけ心地が抜群に良いみたいです！
細部までこだわっていて、美しいだけでなく心づかいのある造りになっています。代表と職人さんのこだわりを強く感じました。 選ぶ際にはとても丁寧にご対応して頂きました。アフターケアもしっかりしていますので、安心です。 IZURUさんに出会えて本当に良かったです。
（K様）
お客様の声
何十軒と銀座のお店をまわってもこれというものがなかったのですが、izuruさんの指輪は一度試着してから忘れられませんでした。 他のお店ではギラギラの光の下でダイヤモンドを見比べるためどれも良く見えてしまうことが多いですが、izuruさんでは普通の蛍光灯の部屋で指輪を見ることができ、すごく誠実だなと感じました。 品質に自信があるからこそできることだと思います。
またダイヤモンドに関しては鑑定の際に使われるとのライトを使って見せていただき、大変貴重な経験ができました。 今は毎日常に結婚指輪をつけていますが、しっかり厚みのあるつくりながら違和感もなく、ハーフエタニティにしたのでダイヤモンドがに光るたびに嬉しい気持ちになります。
本当にizuruさんにお願いしてよかったなと思います！ ブランドに拘らずに、本当に品質の良い指輪を探している方にとてもおすすめです！
（E様）
他のお店もまわったうえで、IZURUの指輪に決めてくださったお客様。
指輪に出会ったときの「ときめき」を重視すると、後悔しません。ブランド名以上に、ダイヤモンドの質以上に「ときめき」が大切なんです。
例えば、本当に心の底からブランドを重視している人は、どんなに素晴らしいダイヤモンドを見ても「ときめき」を感じることができないかもしれません。逆に、ブランドを重視していたけど、極上のダイヤモンドを見たらそちらにときめく場合もあることでしょう。
それは、実際に見て、触れてみないと分からないことです。
指輪を選ぶときに、「予算が●●円だから、どこか妥協しなければいけない」と、半ば諦めている方もいるかもしれませんが、諦めないでください。「これだ！ 」と心がときめく指輪は必ずあります。ずっと憧れだったブランド店も、候補にはなかったお店も、「見てみようかな」と一瞬でも思ったら実際に足を運んで見てください。
どれが「ときめき」をくれるか、出会ってみないとわかりません。最高の指輪が見つかりますように！
（文・mamiko）