日本製の結婚指輪について 産地や魅力など、色々な視点から考えてみます。



「結婚指輪は日本産?それとも外国産?」
日本製の結婚指輪をお探しのお二人のために、国産のマリッジリングの魅力をご紹介します。
日本の職人が持つ技術力やデザイン性やそして品質の高さは、国内だけではなく海外でも高い支持を受けています。
結婚指輪をご購入の前に、是非ご一読ください。

日本製の結婚指輪

結婚が決まると、多くの男性が結婚の約束の証として指輪を贈ります。これが「婚約指輪(エンゲージリング)」と呼ばれる指輪です。
「結婚指輪(マリッジリング)」は、エンゲージリングとは異なり、男女がペアでつけるもので、毎日身につけるものであることから、シンプルなデザインで耐久性に優れた素材の指輪が人気を集めています。
日本製の結婚指輪は、耐久性に優れ繊細な彫刻を施したものや、指を美しくみせてくれるデザイン性の高い物など、様々な種類の指輪があります。

日本製の結婚指輪の魅力

実は日本産のジュエリーの約30~40%が、山梨県で生産されています。
知らない方も多いと思いますが、日本製の結婚指輪も山梨県で生産されているものが数多くあるのです。
日本産の結婚指輪は、職人による手作業で製作されたものが多く、確かな技術と丁寧な仕上げが人気を呼んでいます。
一流の職人が厳選された素材を用いて製造する結婚指輪は、ずっと使える丈夫さも大切なポイントです。
婚約指輪や結婚指輪だけではなく、スイートテンダイヤモンドや、お子さんがお生まれになった記念など、折に触れて弊社にご用命を頂くリピーターのお客様も多くいらっしゃいます。
長く愛用し続けることができるように、きめ細やかなアフターサービスをおこなっているブランドも多くあり、他社製品でも修理を受け付けてくれる宝飾品店も珍しくありません。
丁寧なアフターサービスもまた、日本産の結婚指輪の魅力といえます。

日本製の結婚指輪の相場

ダイヤモンドが主役の婚約指輪は、「給料の3ヶ月分」というキャッチコピーが流行した時期があり高価なイメージがありますが、年収の7~10%程度の指輪を選ぶ方が多いようです。
結婚指輪は、男女ペアで2本合わせて約20万円弱。これは、日本産でも外国産でも変わらないようです。
女性の方が男性よりもやや高額なことが多いですが、宝石の有無によるものです。
婚約指輪とセットで重ねづけできるようにデザインされたものは、デザイン性が高いものや宝石が付いているものも多くあります。
結婚指輪の相場を調べてみると、購入する年によっては2本で5万円以上もの開きがあることも珍しくありません。
これは、結婚指輪で良く使用されるプラチナや金の価格の上昇や下落の影響を受けるからです。
リーズナブルな価格で指輪を購入したいとお考えの方は、デザインや品質だけではなく貴金属の相場にも注目して、購入時期を決めるのも良いかもしれません。

日本製の結婚指輪の素材

結婚指輪は毎日身につける方も多く、長年愛用することができる、耐久性に優れた素材が好まれます。
その為、アクセサリーには良く用いられますが、変色の可能性があるシルバーなどはあまり結婚指輪に選ばれることは少ないです。
・プラチナ
金属アレルギーを起こしにくいとされているプラチナは、日本の結婚指輪で一番人気を集めている素材です。
プラチナは金よりも高価で、純度によってPt1000(最高純度)・Pt950と表記されます。
純度が高いほど変形しやすいですが、金属アレルギーを起こしにくいので、金属アレルギーを気になさる方は純度が高い指輪を選ぶのがお勧めです。
・金
世界的に人気を集める金は、古くから愛されている素材です。
ゴールドの純度はK24(最高純度)・K18と表記されます。
他の素材と組み合わせることによって強度が増して色味に変化が生まれます。
イエローゴールドやピンクゴールドなどのカラーバリエーションは、他の素材との合金です。
・レアメタル
金属アレルギーを気になさる方にお勧めなのが、チタンやジルコニウムなどのレアメタルの指輪です。
耐食性に優れ多彩な発色の指輪は、マリッジリングにオリジナリティを求める方に好評です。

日本製の結婚指輪のデザイン

・ストレート
オーソドックスなストレートの指輪は、シンプルで重ねづけにもお勧めです。
・ウェーブ
ソフトな印象を与えるウェーブのデザインは、指に馴染み易いと好評です。
・V字・U字
指を美しくみせてくれるV字・U字のデザインは、指を長くみせる効果もあります。
V字が深かったり角度が急だったりすると、衣類の着脱時などに引っかけやすいので注意が必要です。
・エタニティ・リング
「永遠」という意味を持つエタニティ・リングは、永遠の愛を誓うお二人にピッタリの指輪。
同じ大きさの宝石を並べて指輪を一周する豪華なリングは、結婚指輪だけではなく、結婚記念日等にも人気を集めています。
婚約指輪とデザインを揃えて重ねづけをするだけではなく、普段使いにもピッタリです。

日本製の結婚指輪の人気の仕上げ法

・ミラー
表面が鏡のように輝くミラーは、一番人気の高いデザイン。
光沢と艶があり、美しい輝きを放ちます。
・ツヤ消し(マット)
落ち着いた質感のツヤ消しは、表面に細かい凹凸があります。
小さな傷程度であれば目立たないのも人気の理由です。
・ハンマー
ハンマーで指輪を叩いて加工することにより、独特の風合いがうまれます。
オリジナリティを演出したいお二人や、多彩な輝きを楽しみたいお二人にお勧めです。
・鍛造
通常の「鋳造」で製作された指輪と比べて、1.5~2倍の強度を誇ります。
強度の弱い素材を指輪に使用したい場合には、鍛造で仕上げるのがお勧めです。

日本製の結婚指輪を長く愛用するために

毎日身につける結婚指輪は、破損したり変形したりすることも珍しくありません。
とはいえ、やはり購入当初の美しい姿を少しでも長く楽しみたいですよね。
そこでお勧めなのが「純度の高い」素材を選ぶことです。
例えば、プラチナの場合、Pt900とPt1000では、純度だけではなく強度にも差があります。
合金であるPt900は、強度に優れているのです。同様に、金の場合には18金などの合金が強度に優れています。
そして、強度に拘る方に大切なのが指輪の太さです。
細い指輪はダメージに弱いので、指輪が折れてしまうといったトラブルがあります。また、長年身につけていると指輪がすり減って薄くなることもあるのです。
素材に加えて強度を強くしてくれるのが「鍛造法」です。繊細なデザインには向きませんが、強度の強さに拘るお二人にお勧めです。
このように国産マリッジリングは、修理しながら大切に使うことを考えるだけではなく、購入時に強度を意識することも重要なポイントです。

日本製の結婚指輪が人気の理由

日本製の結婚指輪は、その品質の高さと優れたデザインが高い評価を得ています。
国内だけではなく海外からも、日本産の結婚指輪を求めてわざわざ足を運んで下さる方が沢山いらっしゃいます。
また、和の技法を取り入れた指輪や、日本古来から親しまれてきた意匠をアレンジした指輪など、日本を身近に感じられるような指輪も人気を集めています。
結婚指輪は一生肌身離さずに身につけるという方が多いアイテム。
長年使うものなので妥協をせずに、お互いの気に入るものを探したいですよね。
日本産の結婚指輪は、そんなこだわりを持つお二人にこそお勧めしたい、品質の高い指輪です。
結婚指輪をお選びになる際には是非、日本産の指輪を手にとってみてください。

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