デザインにこだわった結婚指輪の原型です。

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2013年3月13日

Moat

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※上の写真は結婚指輪の原型なので多少ホコリや汚れが付いていますが、お気になさらないでください。

新しい結婚指輪の原型が完成しました。
山梨県のお客様からのご注文です。
商品が完成後に詳細を書きますが、原型の段階で美しく仕上げっているので、写真をアップしておきます。

弊社にお越しになったのは女性のお客様のみでした。
H様といいます。
ご結婚後、【川】という単語が含まれる名字になるため、「川をイメージしたデザインにして欲しい」というオーダーを承りました。

H様は気さくな女性で、私と二人で色々な雑誌を見て、「どんな方向性で結婚指輪を作りましょうか」と話し合いました。

色々と紆余曲折があったのですが、最終的に「こんな感じで行きましょう」と方向性が決まり、原型を製作いたしました。

川をイメージしたので、【揺らぎ】を大事な要素にしました。

男女共に、結婚指輪の最大幅をかなり広くしています。
これは新婦の希望で、川を表現するためにダイナミックなデザインにするためです。
例えば、川の流れは激しいところや緩やかなところ、広いところや狭いところ、色々な表情があります。

女性の結婚指輪の最大幅は5.0ミリ最小幅は2.5ミリ、男性の結婚指輪の最大幅は6.0ミリ最小幅は3.5ミリくらいを目安に設計しています。

結婚指輪の最大幅と最小幅の違いを、大きくしています。

このように川の要素を上手く取り入れたデザインにしました。

原型の状態ではダイヤモンドを留めていませんが、女性用の結婚指輪には合計で19個のダイヤモンドを留める予定です。

ダイヤモンドを留める方法は色々とありますが、今回は彫り留めにしました。
だから、原型の状態ではダイヤモンドを留める箇所に穴だけ空けています。

指輪を製作する際、【タガネ】という道具で彫りながら、ダイヤモンドを留めていきます。
職人と話をしたところ、美しく石留めをするために、IZURU専用の【タガネ】を用意しているとのことです。

原型が完成後に新婦に報告したところ、思った以上に美しいデザインだったので新婦はとても喜んでワクワクしていました。

かなり豪華な結婚指輪になるので、新婦も喜んでくれると思います。

また、完成後にこの結婚指輪についてレポートします。
よろしくお願いいたします。

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