「日常使いしやすい指輪がほしい」「つけっぱなしにしたい」それなら、レール留めのエタニティリングを

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結婚指輪兼婚約指輪として、記念の指輪として、自分への贈り物として、様々な役割を果たすエタニティリングは、幅広いお客様に人気があるデザインです。

エタニティリングを選ぶとき、デザインや着けたときの印象で決めるというのもありですが、それと同じくらい重視したいのが自分の使い方に合うかどうか? ということ。

「日常使いしやすいタイプがいい」
「つけっぱなしにしたい」
そんな方には、レール留めのエタニティリングをおすすめしています。

レール留めエタニティリング

レール留めとは?

エタニティリングはダイヤモンドの留め方によって印象が変わります。

代表的な留め方は3つ。
一つの爪で両サイドのダイヤモンドを留める『共有爪留め』、4つの爪でダイヤモンドをしっかり留める『4爪留め』、地金レールでダイヤモンドを挟み込む『レール留め』があります。

レール留めエタニティリング
こんなふうに、地金でダイヤモンドを挟む留め方を『レール留め』といいます。

使いやすさを重視する人、つけっぱなしにしたい人は、レール留めのエタニティリングがおすすめです。

レール留めのエタニティリングを選ぶメリットは……

・ひっかかりを気にせずに使える

・着け心地がいいのでつけっぱなしにぴったり

・強度があるので気兼ねなく日常使いできる

など。

エタニティリングのキラキラ感はそのままに、使いやすさも強度も手に入る。これがレール留めのエタニティリングの魅力です。

宝石の輝きを優先するなら、地金の印象が最も少ない共有爪留めがおすすめですが、使いやすさと強度がほしい人はレール留めを検討してみてほしいです。

レール留め特有の落ち着いたキラキラ感、これぞまさに贅沢な輝きと言えるでしょう。

IZURUのレール留めエタニティリング

レール留めエタニティリング

レール留めのエタニティリングはダイヤモンドの形やレールの太さによって印象が変わります。
「細めが良かったけど、いざ着けてみたら太め幅の方がしっくりきた」ということも。ぜひいろんな幅を試着してみてください。

エタニティリング No2 0.38ct プラチナ(幅2.9mm / Pt950)

エタニティリング No2 0.38ct プラチナ(幅2.9mm / Pt950)

「あんまり派手だと、仕事のときに使いづらいかな」とお考えの方もいます。そのようなお客様にはエタニティリングNo2をお薦めします。レールの部分を細くすることにより、ダイヤモンドがよく輝きます。

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エタニティリング No2 0.72ct プラチナ(幅3.7mm / Pt950)

エタニティリング No2 0.72ct プラチナ(幅3.7mm / Pt950)

直径2.8ミリ×9個・合計0.72ctのダイヤモンドを贅沢に使ったレール留めのエタニティリング。どのようなシチュエーションでも使いやすい指輪です。

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プリンセスカット レール留め 0.98ct プラチナ(幅3.4mm / Pt950)

プリンセスカット レール留め 0.98ct プラチナ(幅3.4mm / Pt950)

この指輪の主役はプリンセスカットのダイヤモンド。
【レール留め】という技法でダイヤモンドを留めているのが特徴です。直径2.5ミリ×11個・合計0.98ctのプリンセスカットを贅沢に使っています。

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「できるだけ気にせず日常使い」「強度重視」「つけっぱなし」どれかひとつでもピンとくるなら、ぜひレール留めを候補に入れてみてください。

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