イエローゴールドの結婚指輪の魅力について。

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外国ではゴールドの結婚指輪が主流です。

イエローゴールドの結婚指輪のイラスト

日本ではプラチナの結婚指輪の割合が多いです。

だから、いまいちピンとこないかもしれませんが、海外ではゴールドのジュエリーが主流です。

日本ではゴールドは嫌らしい印象があるのかもしれません。

でも、実際に見るとゴールドはとても美しいです。
歴史上、多くの人から愛された理由がよく分かります。

流し込む地金が違うだけなので、ゴールドで製作するのは簡単です。

流し込む地金をプラチナからゴールドに変えるだけなので、ゴールドの結婚指輪を作るのは簡単です。

今、IZURUでプラチナで販売している商品は、ゴールドで製作することは可能です。
ご希望の商品があったらご連絡ください。

現在、IZURUはイエローゴールドで製作することが多いです。

プラチナとゴールドの商品は同じ価格です。
ご安心ください。

ピンクゴールドやホワイトゴールドで製作することも可能です。

ピンクゴールドの指輪を製作することも可能です。
価格はイエローゴールドと同じです。

2020年、ホワイトゴールドの価格は高いです。
ホワイトゴールドで製作することは可能ですが、プラチナよりも高い価格になります。

ご了承ください。

イエローゴールドは軽くて丈夫な素材です。

イエローゴールドの結婚指輪をする手のイラスト
上にも書きましたが、弊社はイエローゴールドを使うことが多いです。

同じデザインの結婚指輪を作る場合、イエローゴールドの方が軽くなります。
また、銅を混ぜているため、強度も強いです。

このようにジュエリーの素材としてゴールドは優れています。

2020年、ゴールドの価格はとても高いです。

ニュースでご存じの方も多いかもしれません。
サラリーマンの頃は資産運用に関する会社で働いていました。

これだけお金をたくさん刷れば、ゴールドが値上がりするのも仕方がありません。

現在、IZURUはプラチナとゴールドを同じ価格で販売していますが、ゴールドとの価格差が拡がる場合は、値段の設定を変えるかもしれません。

ご了承ください。

IZURUが使用しているイエローゴールドについて。

イエローゴールド K18の割合のイラスト

ジュエリー業界で使われるイエローゴールド(K18)は大きく2種類に分かれます。

① K18(5:5)
② K18(6:4)

材料費はどちらも同じです。
IZURUはK18(6:4)を使用しています。

K18(6:4)は75%が金、15%が銀、10%が銅を意味します。

K18(6:4)はK18(5:5)に比べて優しい淡い金色が特徴です。

エタニティリングなどダイヤモンドを多く使う指輪の場合、ゴールドの金色とダイヤモンドの白色がコントラストとなり、とても美しいです。

最近、イエローゴールドの結婚指輪を探しているお客様が、少しずつ増えています。

イエローゴールドの結婚指輪は他の人と被ることが少ないです。

ゴールドは素晴らしい素材です。

ご希望のお客様はお気軽にご相談ください。

参考になれば幸いです。

2020年8月20日、追記しました。

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