「華奢な指輪が好き」って思ってた。けど、幅を広げても素敵かもしれない。

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華奢な指輪

「華奢な指輪が好きです」

指輪を選ぶとき、華奢なタイプを好む人は少なくないと思います。
あえてゴツいデザインを選ぶファッションリングならまだしも、結婚指輪だとすると、幅のあるリングの魅力がいまいちわからない……という人。

実は、私もまさにこのタイプでした。

2.0mm以上となると、太めに感じてしまう。1.8mm、なんならもうちょっと細い方が好きかもしれない。“華奢”の虜。

結婚指輪や婚約指輪を買うときによく言われるのが、「年を重ねるにつれて大きいダイヤが似合うようになる」ということ。これ、裏を返せば、「小さいダイヤだと、年を重ねたときに物足りなくなる可能性がある」ということでもあります。

ここでふいによぎるのが、結婚指輪を選ぶときは、将来のことを考えて“今、私が好む幅”よりも少し太めのものを選んだ方がいいのだろうか? ということ。

実際私は、先日個人的にIZURUにオーダーメイドを依頼したエタニティリングを、かなり細めの幅(1.6mmほど)で作ってください、とお願いしました。これは重ね付けを前提にしたものだったので、その選択に後悔はない……ですが、もし結婚指輪だったとしたら、あとになって「もう少し太い幅でもよかったかも」と思う日がくるかもしれない、と脳裏をよぎったのが正直なところ。

というのも、年を重ねた手には、ある程度ボリュームのある指輪の方が魅力的に見える、というのに同意しかないのです。もちろん、「まだそんな細い指輪してるの? 」なんて煽る気は毛頭なく、いくつになっても好みの指輪をつければいい、とは思います。いくつになっても華奢な指輪を愛し続ける人がいたっていいと思う。でも、私は。年を重ねた指には幅のある指輪の方が、素敵かな、と。個人的に思うわけです。

そこで巻き起こる、「今は華奢な指輪じゃなきゃイヤ! 数年後のことを考えて大きな金額を出す勇気がないよ~~~! 」という葛藤。

ちょっとね、これがね、くつがえりそうなのです。

幅が広めでも、素敵だ

これは宣伝でもあるのですが、ワタクシ、最近IZURUのInstagramの写真撮影をしておりまして。何枚も写真を撮っては、あ~でもない、こ~でもないと、最高に映える写りを追求してるわけですが……

そう、これを機に、今まで以上にIZURUの指輪に触れる機会が増えました。
今までは、自分の好みでもある“華奢なデザインの指輪”ばかりを見てきましたが、触れることの少なかった2.0mm以上の指輪を手に取ることが多くなったんですね。

代表の石川さんいわく、「うちでは小泉さんが好む太さより、もうちょっと太めの方が人気がある」とのこと。なんと、なんと。

華奢リングがダントツ人気だと思っていた私は、軽い衝撃を受けました。もうちょっと太めですって?

人気のエタニティリング Saint(幅2.4mm)をはめてみる

たとえば、エタニティリング Saintの幅2.4mm。
私は1.8mmが好き。もっと細くても良い、と思うくらい細めが好きな私が、2.4mm幅をちょっと指にはめてみる。

華奢な指輪

おや? これは……

華奢な指輪
もしかしてもしかすると……
私が今まで好んでいた幅よりも、もう少し太めでもめちゃくちゃ素敵なのでは……?

人間の思い込みの威力を、まざまざと感じ取った瞬間でありました。太めの指輪、素敵だ。

プリンセスカット レール留め(幅3.4mm)をはめてみる

では次に、プリンセスカット レール留めの幅3.4mm。
私としては、かなり太めの指輪です。

自室で普段着で失礼します……。(ちなみに上下ともにGUなのですが、いい指輪を着けるだけでどことなく品が漂う!)

華奢な指輪

向かって左の、薬指の指輪がプリンセスカット レール留めの幅3.4mmですね。もう片方の手は、いつも着けてる私物のリングです。比較するとわかりやすいかな、と思ったので外さずに着けてみましたが、3.4mm、ものすごく素敵……!

とてもバランスがいいな、と思いました。
ダイヤだけあり、重厚感もある。

これは……人気なわけだ。と、納得せざるを得ませんでした。

華奢なデザインのみで探している人も、もうちょっと幅を広げてみる……というのも良いかもしれません。想像を軽々超えて、素敵に映えます。

 

(文・小泉まみこ)

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